2009年12月03日
常照寺の紅葉 ふらり京都へ
京都の紅葉狩り、光悦寺に続き、常照寺へ紅葉を見に行ってきました。常照寺は、前回の源光庵、光悦寺の近くにあり、それぞれ徒歩で3つのお寺を回れます。常照寺の名所と言えば、吉野太夫が寄進したこの山門です。「吉野の赤門」とも呼ばれるているようです。
「常照寺」
常照寺もまた、入口の紅葉と参道の紅葉がとても綺麗でした。
常照寺(じょうえつじ)は、元和2年(1616年)本阿弥光悦の開基により、日乾が開山となって創建され、日蓮宗における学問所である檀林が置かれて「鷹峰檀林」と称された。なお、山門は寛永5年(1628年)京都嶋原の遊女吉野太夫(1606年~1643年)が寄進したものである。境内には太夫の墓所があり、夫の灰屋紹益と太夫との比翼塚が昭和46年(1971年)に建てられている。(Wikipediaより)
常照寺の毎年4月の第3日曜に、吉野太夫花の供養が行われ、源光庵から常照寺まで、太夫献茶や太夫墓前祭があるみたいです。
「常照寺」
常照寺もまた、入口の紅葉と参道の紅葉がとても綺麗でした。
常照寺(じょうえつじ)は、元和2年(1616年)本阿弥光悦の開基により、日乾が開山となって創建され、日蓮宗における学問所である檀林が置かれて「鷹峰檀林」と称された。なお、山門は寛永5年(1628年)京都嶋原の遊女吉野太夫(1606年~1643年)が寄進したものである。境内には太夫の墓所があり、夫の灰屋紹益と太夫との比翼塚が昭和46年(1971年)に建てられている。(Wikipediaより)
常照寺の毎年4月の第3日曜に、吉野太夫花の供養が行われ、源光庵から常照寺まで、太夫献茶や太夫墓前祭があるみたいです。
常照寺入口の紅葉です。見事に真っ赤でした。
「常照寺入口の紅葉」
常照寺です。カットしちゃいました。縦や横長やバランス悪~
「常照寺」
常照寺近くの公園の紅葉です。
思わず止まってしまいました。
誰もいてない公園で、こちらのほうが落ち着いていい感じでした~
「常照寺近くの公園の紅葉」
っげ!もう昼じゃん!今回は、カットも少なく手短目にしてっと
次、5つ目のお寺へ向かうことにしました~
降りは、むっちゃ楽ちんだァ~
ふらり京都の紅葉狩り
高桐院→源光庵→光悦寺→常照寺・・・
次はで~~んと南下シマース。
ま~だ、まだあるよ。次回へ続きま~す!
紅葉ハイク!トレッキングステッキを買おう!
Posted by ちゃあしゅう at 22:00│Comments(0)
│紅葉
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。